代表的な手術方法

包茎手術のデメリットになってしまう原因の一つに、手術後の感度の低下というものがあります。
ですが、専門のクリニックでの包茎手術となれば、カウンセリングでしっかりとその旨を伝えることで十分に回避ができることになるのです。
ちなみに、陰茎の性感帯には「亀頭」、「包皮内板」、「包皮小帯」、「陰のう」の4つの部位があるため、手術を受ける予定のクリニックに相談してこの部分を傷つけない手術方法を提案してもらえばいいということです。そもそも、包茎手術というのはとてもデリケートな部分の治療となってきますので、そこには当然のようにメリットの部分もあればデメリットの部分も持ち合わせています。基本的に、包茎手術には複数の手術方法の違いあり、それによって除去する包皮の位置が違ってきます。
詳しいことはクリニックの担当医師に相談することが必要なのですが、自分自身でもどんな手術方法があるのかを知っておくことでよりデメリットの回避ができるのではないかと思われます。

まず、手術方法の中に「クランプ型」と呼ばれる、クランプという包茎手術専用の器具を用いての手術方法があります。
アメリカでは子どもを対象としてよく使われる手術方法なのですが、もちろん成人の人でも行うことが可能です。
手術時間も10~15分程度で出血がほとんどない比較的簡易な手術方法なのですが、デメリットとしては性感帯である「内板」を切り取ってしまう可能性があるということです。手術後に切断跡が残りやすいのは当然のこと、手術後の包皮は切断部を境にツートンカラーになりやすく、包茎手術を受けたとがバレる可能性が非常に高い手術方法となります。次に、「亀頭直下法」という手術方法があり、亀頭直下法は亀頭のすぐ下の部分の包皮を除去する手術方法で、手術後の縫合後も目立たなくできツートンカラーも防ぐことができる方法です。しかし、亀頭のすぐ下の包皮には性感帯である「内板」という神経の集まった部分も含まれており、陰茎裏側の亀頭と包皮を繋ぐ「包皮小帯」も除去されてしまう可能性があるのです。

最後に、「環状切開法」という手術方法があり、環状切開法は陰茎の包皮を環状に除去する手術方法になってきます。
この手術方法であれば亀頭直下法と違い、性感帯である「内板」や「包皮小帯」を除去する心配がありせん。
しかし、環状に切り取った部分の上下の皮を縫合するため、縫合部分を境にツートンカラーになること多くあるのです。
代表的な手術方法を3つ挙げてみましたが、これだけ見てもメリットとデメリットの両方を持ち合わせているということがわかってきます。